どうもこんにちは。
今回は、絶賛就活中の理系大学院生として、
就活の始め方について書いていきます。
これから就活を始めようとしている理系の学部生や、
新M1の方の参考になれば幸いです。
その1. まずゴールを決める
就活を始めるにあたり、文理関係なく、
まず現時点でのゴールを設定することが大事です。
公務員になりたいのか、民間企業に就職するのか、他の道を選ぶのか。この方向性で、これからの行動が全て変わってきます。
ポイントは、途中でゴールを変えてもいいということ。
私自身、B4の5月に教育実習に行った頃は
「教師もいいな」と思っていました。
でも、その後調べているうちに民間企業への就活にシフトしました。
最初の方向性はあくまでも仮のもの。
変えることを恐れなくて大丈夫です。
どうしても迷って決められないなら、
選択肢を狭めないようにしておくのが賢明です。
また、公務員や教員を目指す方に一言。
ゴールが決まったなら、すぐに試験勉強を始めることをおすすめします。
ある県庁に合格した後輩は、
かなりの勉強量だったと言っていました。
早めのスタートが、そのまま差になります。
その2. 就活の軸を決める
方向性が決まったら、次は自分の就活の軸を見つけることが大切です。
軸とは、「自分が企業を選ぶ基準」のこと。
これが曖昧なまま就活を進めると、エントリーする企業が定まらず、
面接でも「なぜ弊社なのか」に答えられなくなります。
自分自身、この軸を真剣に考えずに就活を始めて、
かなり時間を無駄にした経験があります。
だから、早い段階で向き合っておくことを強くすすめます。
以下に、軸を考える上での主な観点をまとめました。
① どんな職種に就きたいか
研究開発(R&D)
大学の研究と業務が似ているため、研究が好きな方には向いています。
就活中にR&Dの方にお話を伺う機会がありましたが、
「大学院の方がしんどかった」とおっしゃる方が多かったです。
協調性があり、落ち着いた雰囲気の方が多い印象でした。
エンジニア
品質管理、特許調査、製図、現場監督など、幅広い業務があります。
出張や現場対応が多いケースもあります。
工学・機械・電気系の募集をよく見かけます。
自分は化学・材料・エネルギー系の研究をしており、
R&DかエンジニアでESを出しています。
② 勤務地・立地
都市部か地方か、海外勤務OKか、地元に戻るかどうか。
どの企業で働くかと同じくらい、
どこに住むかでも人生は大きく変わります。
自分の中でどこまで許容できるか、早めに考えておきましょう。
地方国立大出身の修士卒は、
地元の人気メーカーに就職するケースが多い印象です。
一方、都市部に出て就職する人も自分の周りには結構います。
③ 業界・企業規模
業界(メーカー、商社、エネルギー、医薬品、ITなど)や
規模(大手、ベンチャー、中小)によって、
残業時間・待遇・社内の雰囲気はかなり違います。
OB・OG訪問や就活サイトを活用して、リアルな情報を集めることが大事です。
④ 待遇面
給与を見るときは、「基本給」と「賞与の月数」を必ずセットで確認しましょう。
初任給を高く見せるために、賞与の月数を抑えている企業もあると聞きます。
賞与は「基本給 × 月数」で計算されるため、基本給が低いと賞与も少なくなります。
企業のホームページにある新卒採用の「募集要項」で確認できます。
参考として、自分が応募している関西本社のメーカーでは、年間5〜6ヶ月分が多い印象です。志望業界の相場を把握するためにも、複数社の募集要項を見比べてみてください。
まとめ
今回は、就活を始める上で一番大事な
「ゴール設定」と「軸づくり」についてまとめました。
この2つをしっかり考えておくだけで、
その後の就活の進め方がかなり変わってきます。
これからも就活に関する情報や、
実際に使ってみて良かったツールなどを発信していく予定です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
自分もまだ就活中なので、一緒に頑張っていきましょう!

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